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ダイソンDC35とDC45の違い [ダイソンDC35の詳細とDC45との違い]

ダイソンDC35を調べていると、DC45というのも出てきます。
この違いは何だ?

ということで、以下に、DC35とDC45の違いをまとめてみました。

◆運転時間
- DC35
通常モード ⇒ 15分
強モード ⇒ 6分

- DC45
通常モード ⇒ 20分
強モード ⇒ 8分

運転時間は、DC45の方が少し長くなっていますね。
通常モードで5分、強モードで2分の違いですが、
お部屋やお家の大きさによっては、この小さな違いが大きな違いに
なることもあるかもしれません。

◆充電時間
- DC35 ⇒ 3時間半
- DC45 ⇒ 5時間半

充電時間は、DC45はDC35より強力な分、2時間も長くかかります。
これは、DC45のモーターヘッドがより強力にできているからなのです。

DC45では、モーターヘッドのパワーがDC35の2倍。
消費電力もDC35の2倍になり、その分、充電時間が長くなりました。

◆価格(定価)
- DC35 ⇒ 49,800円
- DC45 ⇒ 59,800円

定価で比較すると1万円の違い。
ネットの格安ショップでは、DC35は3万円前後、DC45は3.5万円くらいからあります。
 
この運転時間や充電時間の差と、価格の差を大きいとみるか小さいとみるかで
どちらを選ぶかが変わってきそうです。 
DC35とDC45を一度に見ることのできるリンクを下に用意しましたので、合わせて見てみてください! 

 
 
 
 

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こんな人に使ってほしい [ダイソンDC35の詳細とDC45との違い]

ダイソンDC35は、
大きな掃除機をごそごそと出してくるのが面倒、とか、
今この目の前にあるゴミをさっと吸いとれればいいのだけど、
といったときに、とっても便利。

そして、気づいた時にさっと持ってくるためには、
いつも手近な場所に置いておく必要がありますが、
見た目がダサいと、その辺に置いておくのもなんだかな・・・

ダイソンDC35は、2011年度のグッドデザイン賞を受賞しただけあって、
素敵なデザインで、見た目の悩みもありません。

スタイリッシュなデザインで、男性でもお掃除する姿は
なかなかシュッとカッコよく決まりそう(笑)

ペットを飼っていたり、家族の数が多いと、こまめに掃除する必要が
どうしてもありますね。

ちょっとホコリの溜まってしまった部屋の隅とか、
ワンちゃんのベッドの周りとか。

それだけのために大きな掃除機を持ってきて、コードを入れて・・
とやるのはなかなか面倒ですが、

ダイソンDC35は、通常モードの運転時間が15分あり、
上記のような、気になった時にさっと掃除!というときに
ぴったりです。


 
 

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ダイソンDC35の特徴 [ダイソンDC35の詳細とDC45との違い]

ダイソンDC35は、コードレスですが吸い込む力がとても強くて
大好評の掃除機。

掃除機のコードって、自分にも絡まるしその辺においてあるものにも
引っかかるし、うっかり遠くまで行き過ぎて抜けちゃったり、
皆さん面倒な思いをしていると思いますが、

ダイソンDC35は、この邪魔なコードがなく、でも吸引力はとても優れている、
とても優秀な掃除機です。

ダイソンDC35の特徴は、
⇒ダイソンデジタルモーター
回転速度、耐久性、エネルギー効率に優れたモーター

⇒吸引力
ルートサイエンステクノロジーが、強力な吸引力を実現
これは、遠心力でゴミを空気から分離する技術で、フィルターが
目詰まりしないので吸引力が落ちないのです。

⇒カーボンファイバーブラシ
静電気が経つことなく、フローリングのホコリを取ることができます

⇒ハンディクリーナーにも
ロングパイプを外すとハンディクリーナーにもなります

DC35は、コードなし、でもしっかり吸引、かなり頼りになりそうです♪
 
 
 

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